2012年6月30日土曜日

CloudBees で RAPアプリケーションを開発する(1) GitHubリポジトリの作成

CloudBees には、クラウド上に開発(DEV@cloud) から実行(RUN@cloud)までの環境がすべて整っていて、無料プランも用意されています。無料プランには 5MB までの容量制限はありますが、MySQLデータベースの使用も含まれます。Eclipse, MySQL, Tomcat で開発をしている Java プログラマーにとっては使わない理由が見つかりません。

CloudBees で開発をするには、CloudBees のアカウント設定と GitHubリポジトリが必要です。それに関してはこちらのブログが詳しいので参考にしてください。

Eclipse でデモプロジェクトを作成する
今回、CloudBees でビルド、実行するプロジェクトは、以前のポスト、「RAPでモバイルアプリケーション (1), (2), (3)」 で説明したアプリケーションを使用します。

プロジェクト(上図の4つのプロジェクト)を全て選択します。右クリック、ポップアップメニューから チーム > プロジェクトの共有を選択してローカルリポジトリを作成します(詳細は、「EGit によるソースコード管理(1) ローカルリポジトリの作成」を参照してください)。

GitHub にリポジトリを作成する
ローカルリポジトリから GitHub へプッシュする前に、GitHub に新しいリポジトリを作成しておく必要があります。作成するリポジトリ名は、上記のプロジェクト名と同じ "rapmobile" にします。新規リポジトリの作成後、Github は、コマンドラインからインポートする場合の説明を表示します。
私の場合、EGitを使ってプッシュするつもりなので、この情報は無視します。

GitHub にプロジェクトをプッシュする
※「EGit によるソースコード管理(2) Dropbox にリポジトリを構築」も参考にしてください。
"Git リポジトリビュー"で、ローカルリポジトリを右クリックして、ポップアップメニューのプッシュ... を選択します。


表示されたウィザード(下図)の、URIフィールドに、上で作成した GitHubリポジトリの HTTP URL(https://github.com/YOUR_ACOUNT/rapmobile.git) を入力します。ホスト, リポジトリパスフィールドは自動的に設定されます。 ユーザーフィールドに GitHub のアカウント、パスワードにアカウントのパスワードを入力します。

Next ボタンを押すと、次のウィザードが表示されます。ソース参照宛先参照として master を選択して、Add Spec ボタンを押します。Finish ボタンを押して、指定内容をプッシュします。
次の確認ウィザードが表示されるので、Finish を押して終了します。




GitHub のリポジトリでプッシュを確認する
GitHub に作成したリポジトリを表示して、プッシュ結果を確認します。
 
これで、GitHubリポジトリの準備ができました。次回は、CloudBees でのジョブの設定について説明します。

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